競艇のレジまぐTOP2競艇商材の5月前半結果を検証
競馬に比べたら数は少ないですが
レジまぐダウンロードで確実に数が増えているのが競艇商材。
レジまぐからリリースされている競艇で勝つマニュアルの中でも
二大巨頭ともいえる存在が
杉浦大志さんと
競艇予想師トミーさんです。
両者の新作がそろい踏みしたこの春。
ほかの競艇商材と比べても精度と実績はやはり抜けております。
ではどれくらい的中しているのか。
2020年5月前半(1~15日)の結果を見ていきましょう。
まずは杉浦さんの的中オンパレード。
1日 76.2%
2日 41.5%
3日 43.5%
4日 58.6%
5日 45.1%
6日 41.5%
7日 58.8%
8日 67.6%
9日 41.9%
10日48.6%
11日56.6%
12日48.3%
13日53.8%
14日53.1%
15日53.3%
的中オンパレードは、ロジックのネタバレ防止のため、
投資レース数や投資レース。その買い目と的中配当は非公表となっています。
といってもコンマ1まで%が出ているのを見てわかるように、対象レースは多いです。
そして複数レース投資だと3割でもプラス。4割超えれば十分勝負できるというギャンブル業界を考えると15日中8日が5割超え。
最低成績でも的中率41.5%。
多数の勝負レースがありながらこの的中率は脅威。
しかも的中舟券の中には3000円台なんて中穴配当もあります。
朝から晩まで競艇を一日楽しみたい人には、
ひじょうに有効的な競馬商材です。
朝から晩まで勝負できるのが的中オンパレードなら
こちらは朝一のみの勝負になります。
競艇朝一投資読本。
競艇予想師トミーさんの投資を大前提に置いた競艇商材です。
5月前半の結果は
20レース中16レース的中
的中率80.0%
勝負レース数を絞り
そして8割の的中率。
ちなみに朝一レースというのは
朝8時台のモーニングレースのこと。
5月1日から15日まで全部で30レースあったのですが
対象は20レース。
つまり10レースはロジックにより非対象レースとなりました。
そして非対象レースの中には、荒れまくり、こんなの買えないよのレースも。
不確定要素の高いレースは回避し、
勝負レースを絞り込む。
投資競艇の王道ともいえる作品です。
さてこう書くと
「どっちの方がいいの?」
「佐久さんは、どちらを使うの?」
という質問が出るでしょうが、
どちらも効果的に結果が出る競艇商材であり、
両方並行して使うことでいずれかが不調の時でも補える効果も出ます。
仕事もそうでしょうが、ひとつのものに絞っていると
それがこけた時のリスク回避が大変。
ですからこの両極端ともいえる方法を2つとも使いこなすことが、
さらに競艇で勝つ道が一歩近づくといってもいいでしょう。